適応反応症(適応障害)
私たちは、生活の中でさまざまなストレスに直面します。新しい職場、転居、人間関係の変化などは、多くの人にとって大きな負担です。これらのストレスに対してうまく適応できず、心身に不調をきたしてしまう状態を「適応障害」といいます。
**神田室町こころクリニック(JR神田駅から徒歩3分)**では、精神科専門医が丁寧に症状を聞き取り、適応障害と診断された方に対して、無理のない治療と支援を行っています。初診からオンライン診療も可能です。
適応障害の原因
-
就職や転職、部署異動などの仕事の変化
-
引越し、進学、結婚・離婚など生活環境の変化
-
職場や学校での人間関係トラブル
-
家族の病気や介護など
ストレスとなる出来事(ストレッサー)への反応として、適応障害は起こります。誰にでも起こりうる反応です。
適応障害によって引き起こされる症状
-
抑うつ気分、涙もろくなる
-
イライラ、怒りっぽくなる
-
不安、焦燥感
-
集中困難、頭が回らない
-
不眠、過眠
-
食欲の変化、体調不良
ストレスから離れると症状が軽くなる傾向がありますが、放置すると悪化して長引くことがあります。
適応障害の治療法
-
心理教育とストレスの整理
-
精神療法(カウンセリング):認知行動療法や支持的精神療法など
-
薬物療法:必要に応じて抗不安薬や抗うつ薬を使用
-
環境調整:休職や勤務内容の調整に関するアドバイスも行います
院長より
新しい環境にうまく馴染めず、つらい思いをされている方へ。適応障害は決して「弱さ」ではありません。早めのご相談で、心と体を守ることができます。お気軽に当院までご相談ください。
