特定の考えが頭から離れない
「何度も同じことを考えてしまう」「悪いことが起こる気がして拭えない」──こうした状態が続くと、自分でも疲れてしまい、生活に支障をきたすことがあります。これは「強迫症」や「不安症」に見られる特徴です。
神田室町こころクリニックでは、頭から離れない思考に対し、根本からのアプローチを行い、日々のストレス軽減を目指します。
よくある考えの例
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玄関の鍵を閉めたか、何度も気になる
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手が汚れている気がして何度も洗う
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特定の数・順序・儀式にこだわってしまう
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人を傷つけてしまうのではという恐怖
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同じミスをしたのではと反復して考える
背景
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完璧主義や責任感の強さ
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ストレス・不安の高まり
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過去のトラウマ・繰り返しの失敗経験
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脳内物質(セロトニン)の働きの不均衡
治療方法
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認知行動療法(曝露反応妨害法など)
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薬物療法(SSRIなどの抗うつ薬)
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行動習慣の見直しと不安対処スキルの獲得
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必要に応じて家族との連携サポート
よくある質問
Q1. 自分の考えが「おかしい」と感じて悩んでいます。 A1. 思考自体に「良い・悪い」はありません。対処法を一緒に探しましょう。
Q2. これが病気だとは思っていませんでした。 A2. 病名がなくても、つらければ相談してよいのです。
院長より
「止めたくても止まらない考え」に振り回されていませんか?そのつらさを一緒に受け止めて、少しでもラクに生きられる道を探していきましょう。
