注意欠如多動症(ADHD)
ADHD(注意欠如多動症)は、「注意が散りやすい」「じっとしていられない」「衝動的に行動してしまう」といった特徴を持つ発達特性です。子どもの病気と思われがちですが、大人になってから気づくことも多く、「大人のADHD」として注目されています。
神田室町こころクリニックでは、成人のADHDにも対応しており、丁寧な問診と適切な治療で、日常生活の困りごとを改善するお手伝いをしています。
ADHDの主な特徴
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不注意傾向
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ケアレスミスが多い
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忘れ物や約束を忘れる
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話を最後まで聞けない、集中が続かない
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多動性・衝動性
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じっとしていられない
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思ったことをすぐに口に出す
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衝動的に買い物や発言をしてしまう
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大人のADHDで起こりやすい問題
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仕事でのミスが多く評価を下げてしまう
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約束やスケジュール管理が苦手
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感情の起伏が激しく、人間関係がうまくいかない
ADHDの原因
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脳の前頭前野や神経伝達物質(ドパミンなど)の働きに関係があるとされています
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遺伝的な傾向も報告されています
治療法
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薬物療法
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コンサータ、ストラテラ、インチュニブなどのADHD治療薬
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行動療法・スキルトレーニング
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タイムマネジメント、感情コントロール、片付けなどの習慣形成
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カウンセリング・コーチング
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ご本人の困りごとを具体的に整理し、生活改善に繋げます
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よくある質問
Q1. ADHDと診断されるのが怖いです。 A1. 診断は「生きづらさの正体がわかる」ことでもあります。治療はその後の生活改善に役立ちます。
Q2. ADHDの薬は依存性がありますか? A2. 医師の管理のもと使用すれば安全で、依存性の心配も少ないとされています。
院長より
ADHDはその方の「個性」ともいえますが、困っていることがあるなら、それを軽くすることは十分可能です。当院では、お一人おひとりの生活に合わせた具体的なアプローチで、日々のストレスを減らすお手伝いをしています。
