もの忘れがある
「鍵をどこに置いたか思い出せない」「知人の名前がすぐに出てこない」「最近、同じ話を繰り返していると言われた」──そんな「もの忘れ」が気になってきた方へ。年齢の変化とともに誰にでも起こり得る変化ですが、中には「軽度認知障害(MCI)」や「認知症」の始まりであることもあります。
**神田室町こころクリニック(JR神田駅徒歩3分)**では、軽度な記憶の不安から認知症の専門的な対応まで、幅広くご相談をお受けしています。必要に応じて大学病院との連携も可能です。
よくある「もの忘れ」の例
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予定をうっかり忘れてしまう
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会話中に単語が出てこない
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電話や食事の内容を思い出せない
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同じ話を何度も繰り返す
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慣れた場所で迷うことがある
考えられる背景や病気
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加齢による自然な記憶の変化
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軽度認知障害(MCI)・・将来認知症へ移行する可能性がある中間的な状態
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アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症など
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うつ病による仮性認知症(うつによる記憶力低下)
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睡眠不足・ストレス・薬の副作用
当院での評価と治療
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問診と記憶スクリーニング検査(MMSE・HDS-Rなど)
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必要に応じて脳画像検査(MRI・CT)を大学病院と連携で実施
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軽度の場合は、認知機能の維持のための生活支援・指導
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進行性であれば、薬物療法や福祉サービス導入のご案内
よくある質問
Q1. 年齢相応のもの忘れと病気の違いは何ですか? A1. 加齢によるもの忘れは「体験の一部」を忘れるのに対し、認知症では「体験そのもの」を忘れてしまう傾向があります。
Q2. 本人が受診を嫌がっています。 A2. まずはご家族からのご相談でも構いません。支援の方法を一緒に考えます。
Q3. 治ることはありますか? A3. うつやストレスが原因であれば改善可能ですし、早期に認知症を発見すれば進行を緩やかにする支援が可能です。
院長より
もの忘れに気づいた今こそが、ご相談のタイミングです。「年齢のせい」と思わず、一度お話を聞かせてください。私たちが、ご本人とご家族にとっての最良の道を一緒に考えていきます。
